こんばんは
8月6日(日)に更新した「コメントの受付けの設定変更&2年前のコメントの返信について」の記事には皆様から沢山のコメントをいただきました。
ありがとうございました
遅くなってしまいましたが、
質問等もありましたので、こちらの記事にてお返事を書かせていただきます。
この返信記事の元記事はこちらです。
https://ameblo.jp/fuuyuu-xxx-sakurachan/entry-12299188687.html
皆様からのコメントの多くに書かれてた「これが最後のコメント」というのを読むと、とても心苦しく、この選択が本当に正しかったのかよくわからなくなりました。
ただ今は、精神的にも物理的にも色々限界の状態で、一コナンファンの趣味のブログとしてもっと自由に気軽な気持ちで書きたいと思っています。
ネット上に公開してる以上は反論があるのは仕方ないことと承知していますが、あまりにも筋の通らない理不尽な攻撃や自分の価値観を押し付けただけの言い分等、個人で対応するにはもう限界だと感じています。
全て無視でいいというコメントも沢山ありましたが、コメントを承認してもしなくても私は全てに目を通さなくてはならず、それが苦痛でしかない状態です。
普通にコメントをしてくださってる皆様とアメーバの会員の方との違いは何もありません。
読むのが苦痛でしかないコメントを排除する方法が他にないため、このような形になってしまい本当に申し訳ありません
コメントの受付けの設定を「全員から受付ける」から「アメーバの会員のみ受付ける」に変更するという件についてです。
現在アメーバの会員の方でログインした状態でコメントをくださってるのに、「自分はアメーバの会員でないのでこれが最後のコメントになります」という方が数名いらっしゃって、なぜ?って思ったので説明します。
アメーバブログのコメントの受付け方法は全部で3種類あります。
① 全ての方から受付ける。
② アメーバの会員(アメーバのID所有者)のみ受付ける。
③ 誰からも受付けない。
現在このブログは①に設定しています。
それを今後は②に変更したいというお知らせを書きました。
随分前の情報ですが、アメーバの会員は全部で3000万人と発表されてるので、設定変更後は会員である3000万人の方でないとコメントできなくなります。
なので、既に会員の方は特に何の変化もなく今まで通りコメントしていただけます。
アメンバーでないからと書かれてた方もいたのですが、アメーバの会員とアメンバーは全く別物なので、コメントの受付けは上に書いた3種類だけなのでアメンバーは関係ないですね。
アメンバーは記事の公開方法で関係して来ますが、私は「アメンバー限定記事」というのが昔から好きでないので、ブログを始めた当初からアメンバーを募集していないんです。
一人もアメンバーがいない状態で「アメンバー限定記事」を書くことは今後も絶対にないので、記事の公開方法は今まで通り「全員に公開」のみです。
コメントの受付けを変更した後に非会員は記事の閲覧はできるのでしょうか?という質問もありましたが、閲覧は今まで通り誰でもできます。
コメントを③の誰からも受付けないに設定してるブログは結構あると思いますが、ただ単にコメント欄が存在しないだけで、普通に記事の閲覧はできると思います。
なので、コメントの受付け方法と記事の閲覧は一切関係ないです。
簡単に書きましたが、こんな感じの説明で大丈夫でしょうか?
色々とお騒がせしてしまい、申し訳ありません
わざわざ会員になってまでも嫌がらせをしてくる人もいるというコメントもありましたが、
②に変更したからって100%防げるとは思ってないです。
少なくとも今より増えることはないと思っています。
私が今まで承認してないコメントをしてくる方は、過去の分全て含めて非会員の方でした。
誤解のないようにお願いしたいのですが、非会員の方が全員嫌がらせをしてくるのではなく、嫌がらせのコメントをしてくるのは全て非会員の方なんです。
余程の暇人は追いかけて来るんでしょうかね?
他人を中傷して傷つけることを生きがいにしてるような方は会員になってコメントしてくるかもしれませんが、人数が少なければ対処法もありますし、今より状況が悪くなることはないと思っています。
今回は設定を変更するという説明の記事だったので、いつもは承認しないコメントも全てコメント欄に載せました。
内容によっては驚かれた方もいらっしゃったかもしれません。
申し訳ありませんでした。
殺害予告のコメントもありましたが、私は結構慣れてます。
「ぶん殴ってやるから、○○に○○まで出て来い」とかも何度もありますし、今はもうあまり気にならなくなりました。
色々と心配してくださった皆様、ありがとうございました。
こういった意味不明な攻撃的なコメントよりも、価値観の相違でトラブルになるケースの方が対応が大変です。
コメントにもこのことを書いてくださった方がいましたが、本当にこっちのタイプの方が私には遥かに苦痛です。
今回、コメントを全て承認して公開しましたが、批判コメントは2件だけでした。
どちらも批判コメントの常連の方でしたが、載せたことにより真似をして批判してくる方が増えるかもしれないという不安はありましたけど、この2件のコメントを他の方が集中的に非難したためなのか、その後には1件もありませんでした。
コメントを承認制にしてると批判コメントがエスカレートして増えるというのはよく言われていますが、それは本当にそうだと感じます。
批判コメントはまず承認されませんから人目に晒されることはありません。
返信もされないので、一方的になり言いたい放題です。
何を言っても許されると勘違いして内容がどんどんエスカレートして、
一方的なために自分の言ったことを相手が全て承諾したと勝手な解釈をする。
等々、色々ありますが、これは本当にそうだと思います。
今回はコメントが公開されるという不意打ちで焦ったんだろうなって思います。
もっと予想外だったのは、自分がしたコメントを多くの方に非難されたこと。
最初は強きに反論してましたが、だんだん弱気になって行くのがはっきりわかり、最終的には大人しくなってたのが印象的でした。
いつも言われるまま何一つ言い返せず、ただひたすら無視することしかできなかったので、代わりに言い返してくださった皆様には感謝しています。
ありがとうございました
全てのケースに当てはまるかはわかりませんが、批判コメントをあえて公開するのも、相手を黙らせる一つの方法かもしれないと思いました。
今回の設定変更の一番の原因になった方なので、この方が会員登録をして再度コメントをして来ないことを祈るばかりです。
2年前のコメントの返信についてです。
まだ未返信である2年前のコメントの返信を希望される方は教えてくださいという記事を書きました。
現在希望が1件だけなんですが、大丈夫でしょうか?
会員の方は決めた期限が過ぎても対応するつもりでいますが、非会員の方は設定変更後はコメントができなくなってしまうので、必ず20日までにお願いします。
返信希望のコメントをくださった方へ・・・
御兄様のことはお悔やみ申し上げます。
私のブログには一度だけコメントをくださったということですが、コメントの数が多いため記憶していなくて申し訳ありません。
2年前は1年間で約2500件のコメントがあり、その半分しか返せませんでした。
返せなかった半分の方に御兄様のコメントが入ってしまったのは申し訳なく思います。
一度返信の催促をいただいたということですが、それもよく覚えていなくて申し訳ないのですが、コメントでいただいた場合、他の方が催促をした方を非難したり、私自身も返信を希望しない方限定でコメントをしていただいていたという思いがあり、返信は返せる範囲ですと事務的な対応をしてたと思うので、それを冷たいと感じられたのかもしれないと思いました。
コメントをくださるお一人お一人の心情に添った対応をするのが理想なんだろうなと思います。
3年前3000件のコメントを全部返せたんだから、2年前も同じようにしていれば2500件のコメントは全部返せたと思います。
ただ私が返信より自分の生活を優先したため半分しか返せなくなってしまいました。
これは私の自己都合によるものなので、返せなかった方にはただお詫びするしかないと思っています。
遅くなってしまいましたが、返信を希望する方には返信しますという約束なので、天国の御兄様に届くことを願い当時のコメント欄にお返事を書かせていただきました。
大変遅くなり申し訳ありませんでした。
サンデーの記事と違って、皆さんが色々と推理してるわけではないので、返信といっても皆さんのコメントを読んだ感想のようになってしまいました。
批判もありますが、沢山の方から心温まるコメントをいただき少し心が軽くなりました。
わかったことは、敵もいるけど、味方の方が多いんだということ。
これが一番大事なことだと思うので、これからも頑張れると思います。
最初で最後のコメントですというのも沢山いただきました。
こういうことになって初めてコメントをしてくださった方と新たな出会いもあって嬉しかったです。
普段はアクセスという数字でしか見えて来ないけど、本当に沢山の方がブログを見てくださっているんだなと感じることができました。
ありがとうございました。
今後コメントは限られた方だけになってしまいますが、元々コメント欄も今は週一だけですし、それほどの影響はないと思っています。
でも、ブログ開設から7年間沢山の方に支えられて今日まで来れたと思うので、皆様との思い出は大切にしたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
また字ばかりなので、こんなのでも・・・
今度は93巻の帯だけ・・・
平次が帯にいるのってほとんどなかったと思うので、いつもは読む時にベロベロして邪魔な帯も何だか愛おしく感じてしまいます
「から紅の恋歌(ラブレター)」が、2017年上半期邦画ランキングの第1位を獲得しましたね。
ダントツの1位なので嬉しいです
それでは、また