こんばんは
昨年の最後のサンデー「喫茶ポアロで謎解きを」にいただいたコメントの返信です。
遅くなってしまい申し訳ありません
昨年12月28日に書いたネタバレ記事のコメントですが、この記事は現段階で承認したコメントが118件あります。
一つの記事のコメント数が70~80件くらいは過去にも何度もありましたが、100件を超えたのは今回が初めてで、返信の記事を数回に分けて書こうかとも考えたんですが、何度も書くとダラダラしてしまいそうなので、一回にまとめたいと思います。
コメントをくださった皆様、本当にありがとうございました
一つ一つじっくり読ませていただきましたが、現在は個別の返信は時間的に難しく、まとめた形で記事にて返信を書かせていただいてます。
まとめてといっても、ここまで多いとまとめるのもかなり難しいので、一部気になったコメントや質問が書いてあるコメントを中心に返信したいと思います。
ほとんどの方のコメントがブログを頑張ってくださいという励ましのコメントでした。
これについては大晦日の記事にも書きましたが、気にせず表には出さず、私自身が楽しくブログを継続できることを第一に考えていきたいと思います。
皆様、温かいコメントを本当にありがとうございました
では、ここから原作の内容にも触れた返信になります。
サンデーを読んでない方にはネタバレになりますのでご注意ください。
FILE983「喫茶ポアロで謎解きを」のネタバレ記事はこちらにあります。
http://ameblo.jp/fuuyuu-xxx-sakurachan/entry-12232698128.html
まずは、「シェリーのひとりごと」から・・・
年末に更新されてますが、この記事を書くまでとっておきました。
12月30日更新分
青山先生は漫画やアニメやドラマ等、色んなジャンルの色んなキャラをコナンに取り入れて描かれてるので、知らないと色々困る時もあるんですよね
例えばガンダムの場合、私は全く知らないのでガンダムネタが入るとチンプンカンプンだったりします
今回は「ちはやふる」が色々と取り入れられてるようですけど、
私はこの「ちはやふる」も皆無でして、困ったぞ~って感じなんですが、
執事の伊織無我さんの大岡越前や榊原伊織は見た瞬間にわかりました。
子供の頃によく観てた時代劇でしたから
加藤剛さんとか竹脇無我さんとか、若い人は知らないでしょうね。
まぁ、サンデー読んですぐそこに結びついた人はおじさんとおばさんだけだと思います
今回のシリーズは結局紅葉さんをもう一度出すための回だったので、事件の起きる場所は別にポアロじゃなくてもよかったんだろうなって思います。
でも場所をポアロにしたのは安室さんを出すため。
青山先生のファンサービスだったんだと思います
そういえば「話そうDAY」で、赤井さんには恋愛関係の人がいるけど、安室さんにはいないんですか?みたいな質問に、
「今はいない」って言われて、「今は」に会場が騒めいたそうですね
これって2つ意味があると思うんです。
今はいないけど、過去にはそういう女性がいた。
今はいないけど、これから出すつもり。
どっちですかね?
まぁ、あれだけイケメンで29歳の独身なら恋人がいてもおかしくないですよね?
でも、最初からいたならそれはそれなんだろうけど、安室さんの人気を考慮すると今更出せない気もしますね。
みんなもよく知ってる人だっていう初恋の人は「エレーナさん」かな?って思います。
話がそれましたが、今回のシリーズで紅葉さん2度目の登場でした。
また「話そうDAY」の話ですが、紅葉さんは映画までにもう一回登場するようですね。
ということは、平次も出るって思ってていいんでしょうかね?
映画と原作は微妙に違うと「話そうDAY」でも言われてたので、両方で告白もあるのかもしれないと思いました。
起きる事件は別々なわけだし、設定とか微妙に違うんでしょうね。
楽しみだなぁ・・・
紅葉さんは原作キャラではあるけど、元々いたキャラと違って今回の映画のために作られたキャラって感じがするんです。
それで、映画が終わったらその後紅葉さんはどうなるのか?
大まかに分けると3パターンしかないと思うんです。
① 映画でも原作でも平次が選ぶのは和葉ちゃんで、紅葉さんは失恋してしまい、映画と原作では微妙な違いはあるにしても、この恋の三角関係は一応終結するので、一段落したら紅葉さんはもう原作にも出ることはない。
② 映画でも原作でも平次が選ぶのは和葉ちゃんで、紅葉さんは失恋するけど、意外と紅葉さんや伊織さんは別の意味で重要キャラで、ラブコメ抜きで今後も原作に登場する。
③ 映画でも原作でも平次が選ぶのは紅葉さんで、和葉ちゃんと紅葉さんの立場が逆転する。これからはバイクの後ろに乗るのも、一緒にコナンくんに会いに来るのも相手は和葉ちゃんから紅葉さんに代わり、平次が出る時はいつも紅葉さんも原作に登場するようになる。
皆さんは①②③のどれだと思いますか?
まぁ、多数決で決められませんけどね
どうなるのか、今後の展開を楽しみにしたいです。
色々質問がありました。
映画の主題歌とゲスト声優の予想は?
予想はまだ全然できる段階じゃないですが、主題歌の希望としては倉木麻衣さんがいいです。
どうしても「迷宮の十字路(クロスロード)」と重なる部分が多々あるので、倉木麻衣さんに是非歌って欲しいなって思います。
ゲスト声優はさっぱりわかりません。
最近は重要キャラの声を担当されることが多いので、最初は紅葉さんかな?って思ったんですが、原作にも出るのでアニメの声も担当することになりますよね?
一回切りの映画なら声優経験がないタレントさんでもいいかもしれないけど、アニメにも出るとなるとずっとそのキャラを担当していくことになるから紅葉さんはプロの声優さんかなと思ったんです。同じ理由で伊織さんもそうですね。
そいうなると後どんなキャラが出るのか私はまだ知らないので予想は難しいです。
平次の一人称は?
平次は「オレ」です。
この辺の質問はコメントをいただいたすぐ後に他の方が答えてくださってますが、一応書いておきますね。
和葉と紅葉は2人とも「葉」の字が付くから親子ではないか?
さすがに親子はないと思います。
2人とも同じ歳ですしね。
それに2人とも平次にお熱なわけだし。
親子だとどっちが親で子なのかな?
紅葉さんが「秋風」を「あきか」で区切った意味は?
これは百人一首独特の決まり字というものらしいです。
紅葉さんは百人一首に関してはプロなので、そういう区切りが自然に染み付いてるのかなと思います。
皆さんのコメントで、百人一首をやる人は耳が良いというのが多かったですね。
セロハンテープをはがした音を電話越しに聞いていて凄いなって思ったんですが、これは百人一首をやる人には普通のことみたいですね。
全然知らなかったので勉強になりました。
映画の予告で平次が「お前にはまだ言わなあかんことが・・・」って言ってるけど、私は和葉ちゃんにまだ告白してないからそれを言わないといけないって意味だと思ったんですが、
「オレには実は婚約者がいるんや」みたいなことを和葉ちゃんに言わないといけないって意味じゃないかってコメントがありました。
その発想は全くなかったです。
和葉ちゃんの立場になるとそんなセリフは聞きたくないけど、平次はプロポーズしたことを思い出すんですかね?
私は紅葉さんが誰かと勘違いしてるんじゃないかと思ってたんですが、その誰か候補の沖田総司は映画に出ないみたいなので、平次は本当にプロポーズしてるんでしょうかね?
幼い頃にプロポーズされて、それで紅葉さんはずっとそのつもりでいたとしても、執事の伊織さんは今回初めて平次の顔を見たりどんな人物か品定めをしたわけですよね。
ちゃんと婚約者として決まってるなら執事が今まで知らないってのもおかしいなと思うんです。
私は当人同士の気持ちが一番大事だと思うって書いたんですが、執事さんにとっては紅葉さんが一番だからその考え方は違うんじゃないかというコメントもありました。
平次がちゃんと納得して紅葉さんを選んだのならいいけど、権力とか策略で捻じ伏せられたら嫌だなと思うんです。
今回の伊織さんを見ると、紅葉お嬢様のためなら何でもするって感じがしたので少し不安ですね。
話は変わりますが、次のシリーズは「話そうDAY」によると小五郎さんと英理さんということですね。
私は蘭の大切な人って両親は当たり前過ぎて違うと思ったんですが、皆さんの予想は圧倒的に英理さんでした。
正解した皆様、素晴らしいです
カッコイイ小五郎さんが見られるみたいなので、楽しみですね
コメントの数が多くて、まだ色々とあったような気もするんです
118件といっても、最後の10件くらいは「話そうDAY」の情報関係なので全部が全部サンデー関係のコメントではないんですが、ふうゆうさんが読んでくれるだけでいいので承認しないでくださいというコメントが9件ありまして、内容的には他の方のコメントと何も変わらないんですが、承認しないでと書いてあるコメントは承認していません。
でも、ちゃんと読ませていただきました。
私の意思で承認しなかったコメントは4件ありました。
これからはいちいち書きませんが、数としては皆さんがコメントに書かれてた通り、本当に少数なんだと思いました。
そのうちの1件は批判でも中傷でも何でもなかったんですが、ただ単にそこに書かれていた質問に不特定多数の人が見てるネット上で答えたくなかったからというのがありました。
コメントしてくださった方には申し訳ないんですが、批判や中傷でなければどんな質問にも必ず答えなければいけないということはないと認識しています。
今後も批判や中傷でなくても、内容によっては承認できないものもあるかもしれませんのでご了承ください。
毎回こんな感じの返信になってしまい申し訳ありません
時間があれば以前のように全てのコメントに個別に返信をしたいのですが、ブログを始めた当初と比べて私の生活状況が色々変わってしまったので、なかなか時間が取れません。
2年前のコメントについては当時のまま個別の返信をしないといけないと思っています。
といっても全然進んでいませんが、以前は全ての記事にコメント欄があったので、情報関係の記事のコメントには今更何を返信したらいいのか悩んでしまったり、以前はアニメは全て録画して保存してたんですが、数が多くなりすぎて数年前からアニオリは消してしまってるため、レンタルして来て観てからでないとアニメの感想記事のコメントの返信ができない状態です。
何を言っても言い訳に過ぎませんが、2年前のコメントを全部返さないことには、これ以上ダラダラとブログを続ける資格がないと思っています。
ある程度めどが立つまでは、今のままコメント欄は週一のサンデーのみで、個別の返信はなしということでやっていきたいと思っています。
今回は皆様から沢山のコメントをいただき、本当にありがとうございました
こんな簡単な返信記事で申し訳ありませんが、この辺で終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました